UM English Lab. は、現役の教員方を対象に「英語教育・非認知能力に関するアンケート」を実施しました。
実施の目的は、「公教育における英語指導のカリキュラムの問題点」「小学校での英語教育必修化による変化」「英語圏の音楽や映画、文学作品を取り入れた副教材の活用状況」「非認知能力指導の現状と問題点」などを把握し、UM English Lab. の教材制作やメディア運営に反映するためです。本記事では、各設問に対する回答を抜粋しながら、アンケート結果をレポートします。
教育の現場に立つ教員方は、英語教育や非認知能力の指導の中でどのような試行錯誤をし、どのような課題を抱えているのでしょうか。





















