
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000081940.html
世界的なデジタル学習プラットフォーム企業である Kahoot!(本社:ノルウェー・オスロ / CEO:Eilert Giertsen Hanoa / エイラート・ギェルツェン・ハノワ)は、この度、ユニバーサル ミュージック グループの日本法人であるユニバーサル ミュージック合同会社が展開する教育支援プラットフォーム「UM English Lab.」とオフィシャルパートナーシップを締結したことを発表しました。
2021年には日本向けウェブプラットフォームおよびモバイルアプリのローカライズを発表し、2024年10月には東京・港区に新オフィスを設立するなど、日本市場における事業基盤を強化してきました。直近1年間における累計参加者数は1億人を超え、20万人以上の教員に活用されるなど、Kahoot!は日本の教育現場において急速な浸透を見せています。
このように多くの教室でKahoot!が日常的な学習ツールとして定着する中、生徒の英語への関心をさらに引き出す新たな取り組みとして、2025年3月に開始されたユニバーサル ミュージック合同会社が日本で展開する教育支援プラットフォーム「UM English Lab.」との提携が実現しました。
「UM English Lab.」は、同社が保有する豊富な洋楽楽曲を活用し、英語教育向けのオリジナル副教材を全国の教員に向けて無償で提供するプロジェクトです。今回のパートナーシップにより、この魅力的な音楽コンテンツが、すでに多くの教員に活用されているKahoot!を通じて、ゲーム感覚でよりインタラクティブかつ参加型の教材として日本の教育現場へ提供されることになります。世界的ヒット曲を聴きながらスマートフォンやタブレットでKahoot!上の歌詞にまつわる質問に挑戦することで、生徒の主体的な学びを引き出し、英語力や異文化理解を楽しみながら自然と向上させることができます。
GIGAスクール構想2.0のもと、ICT活用の推進および教員の教材準備負担の軽減が重要な課題となる中、Kahoot!は日々の授業づくりの強力な味方になります。本提携により、UM English Lab.の専門的な知見と質の高い洋楽コンテンツを活用したKahoot!が、あらかじめプラットフォーム上に提供されます。これにより、従来、教員が多くの時間を費やしていた教材作成について、ゼロから教材を作成する必要がなくなり、目的に応じたコンテンツを選択し、授業内で活用するだけで運用が可能となります。その結果、教材準備にかかる負担を大幅に軽減しながら、より質の高い学習体験の提供を実現します。
Kahoot!の日本と韓国担当グロス・ディレクターであるブレント・モリ コメント
「Kahoot!のミッションは『学びの楽しさを新発見!(To make learning awesome!)』です。今回、Kahoot!のジャパンチームとして、世界を牽引するユニバーサル ミュージックの素晴らしい洋楽コンテンツと連携できることを大変嬉しく思います。音楽は子どもたちの心を掴み、学習意欲を引き出す最高のフックです。UM English Lab.の質の高いコンテンツがKahoot!上で展開されることで、日本の教室がさらに活気に満ちたインタラクティブな空間になると確信しています。また、そのまま使えるデジタル教材を提供することで、多忙な日本の先生方の授業準備の負担軽減にも大きく貢献できると信じています。」
ユニバーサルミュージックの洋楽マーケティングストラテジー部マネージャー 寺嶋真悟コメント
「UM English Lab.は、洋楽を通して“今”の英語や異文化に触れ、生徒が『英語が楽しい!』と思える授業づくりを支援するためにスタートしました。今回、日本の教育現場で広く親しまれているKahoot!とパートナーシップを結ぶことで、私たちの音楽コンテンツがゲーム感覚のより参加型な学習体験として生徒たちに届くことを大変期待しています。思考力や表現力といった非認知能力の育成から英語4技能の向上まで、洋楽が持つ力をKahoot!のプラットフォームを通じて最大限に引き出し、新しい英語学習の形を提供してまいります。」
UM English Lab×Kahoot! 提供コンテンツについて
世界的に知られるアーティストの楽曲やミュージックビデオを活用した、多彩なインタラクティブKahoot!コンテンツを提供し、生徒が文法やリスニング、発音などを直感的に学ぶことが可能になります。UM English LabのKahoot!コンテンツは、以下のUM English Lab Kahoot!プロフィールページより無料でご利用いただけます。(こちら)

実際のKahoot!コンテンツ一例
ジャクソン5(Jackson 5):
ミュージックビデオを視聴後、単数形・複数形の文法ルールやアーティストにまつわるトリビアを深く学ぶ総合コンテンツ。


スティーヴィー・ワンダー(Stevie Wonder):
楽曲のショートクリップを聴きながら、
歌詞のフレーズや単語の意味を紐解くリスニング&読解問題。


カーペンターズ(Carpenters):
楽曲「Sing」の試聴を通して、単語と単語がつながる「リンキング」の学習を、実際に発音をしたり、歌を通して聴くことで楽しく学ぶことができるコンテンツ。


UM English Lab.について
UM English Lab.は、洋楽アーティストの楽曲を活用した英語教育向け副教材を提供するプラットフォームです。楽曲の歌詞や背景を題材に、語彙や表現の習得だけでなく、文化理解や探究的な学びを促進します。教材はすべて無償で提供され、教員が授業で活用しやすい設計となっています。
Kahoot!について
Kahoot!は、世界的な学習・エンゲージメント・プラットフォーム企業として、「学びの楽しさを新発見!(make learning awesome)」というミッションのもと、子ども、学生、社会人を含むすべての人々が最大限の可能性を発揮できるよう支援しています。同プラットフォームでは、誰でも簡単に魅力的な学習セッションを作成・共有・実施することが可能です。
2013年の創業以来、Kahoot!はグローバルリーダーとして成長を続けており、200以上の国と地域で累計130億人以上が参加する数億回規模のセッションが実施されています。また、K-12向けIDプラットフォームであるCleverもKahoot!グループの一員として、世界中の教育機関・教員・生徒に日々活用されています。本社はノルウェー・オスロにあり、米国、英国、フランス、フィンランド、オーストラリア、シンガポール、日本、エストニア、デンマーク、スペイン、ポーランドなどに拠点を展開しています。
Kahoot!日本と韓国担当グロス・ディレクター、ブレント・モリについて
デジタルメディア、テクノロジー、商業戦略の分野において数十年にわたる経験を有し、日本ではソニーに加え、KDDI、任天堂、東芝、富士通などの外資系・日系企業とともに最先端プロジェクトに従事。2021年にはNHKによる東京オリンピックのオンラインプレゼンテーションにも関与した実績を持つ。進化し続けるデジタルイノベーション環境において、Kahoot!では組織が効果的に成長・適応できるよう支援し、ビジネス成長および業務効率を向上する戦略的取り組みを主導してきた。
東京オフィスの設立に伴い、日本およびアジア太平洋地域におけるKahoot!のプレゼンス強化に取り組む。教育関係者、企業、販売代理店、ブランドアンバサダーとの連携を通じて、誰にとっても魅力的でアクセスしやすい学びを提供し、アジア全域における生涯学習を推進しています。